ここでは、選手たちのセカンド・キャリアについて取材をし、考えて行けたらと思います。
2026年現在、話題となっている高木美帆さんのように誰もが国民栄誉賞を受賞できるわけではありまあせん。また、美帆さんのお姉さん、高木菜那さんのようにたくさんテレビに出演できるわけでもありません。なので、私は現役を退いた選手たちが、その後どのような人生をおくっているのかということが、とても気になっています。ただでさえ不景気と言われる世の中です。私自身も年齢を重ねるたびに、生き難くなってきてるような印象を、今のこの世の中に感じています。
そして以前テレビか何かで、あの長野五輪金メダリストの清水宏保さんも競技引退後の人生で壁にぶつかっていると聞いたことがあります。清水さんほどの選手でさえそうなのに、他の選手たちは競技引退後の人生をどのように生きているのが、非常に気になりました。そこで、できるだけ多くのOB,OGたちから話を聞き、取材をして、引退後の選手たちがどんな人生を生きているのかを考えて行けたらと思います。

小原唯志 2010バンクバー五輪代表/競輪選手

小平奈緒 2010バンクバー、2014ソチ、2018平昌五輪代表/コーヒーハウス経営

高村洋平 元日本電産サンキョー・コーチ、トレーナー/RECAREスポーツ治療院院長